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相模原市のこと 3回目

2019年08月23日

こんにちは。

 

本日も、相模原大好き山下がブログを書かしていただきます。

 

本日は相模原市のご紹介3回目でございます。

相模原市は緑区、中央区、南区の3区で編成されており、ほんの少しづつではありますが各区のご紹介をさせていただいております。

もっともっと相模原を知っていただくのにこのシリーズは継続していこうと思います。

 

ということで、本日は相模原市南区のお話です。

相模原市南区には、当店ICI PARTNERS株式会社がございます。

それだけでもお勧めポイントなのですが、南区の魅力はそれだけではございません。

 

南区には横浜線、小田急線、相模線の3路線が通っていて、その中でも小田急線「相模大野駅」を中心として発展してきた歴史があります。

相模大野駅周辺では、土地区画整理事業や米軍施設の跡地利用が行われたことにより、商業・業務施設、高層住宅、文教施設などの多様な施設が集積しています。

こういった発展ばかりではなく「自然」がしっかりと確保されていることも相模原市の特徴の1つと言えます。

南区では相模原公園、麻溝公園を代表する大型の公園や、区の中心には木もれびの森がありますし、相模川沿いの田園地帯はまるで絵にかいたようなロケーションが広がります。

 

そして、お住まい探しをされている方には迷いそうなくらいの「物件価格帯」がございます。

それだけバリエーションに富んだ地域と言えます。

私のように、自然大好き派の方から、夜はキラキラ輝く街が好きという方も南区の中だけでも様々な物件を見ていただくことができると思います。

 

私も家を購入する前は南区で賃貸を借りていたことがございます。

JR横浜線の古淵駅の近くでした。

当時、犬を飼っていたのですが、古淵の近辺にはペットショップ、動物病院が複数あってお散歩がてらにお買い物や予防接種ができたのを覚えています。

緑道や水道道が整備されていて、森の中を安全に歩いたりジョギングすることができるので犬のお散歩にもとても良い場所だと感じました。

犬や小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではこの季節のお散歩は地面からくる熱射に悩まされますが、まさに木漏れ日の中をお散歩できる場所があるので安心してお散歩に出かけられるのも南区を選んだポイントとしては高かったと思います。

しかもその緑道が、古淵駅から徒歩10分の所にあるので驚きです。

 

現在の南区では麻溝台・新磯野地区整備が進められていて、新しい街並みが作られているので今後がとても楽しみです。

 

お住まい探しのご条件に、自然も利便性も求めている方は是非とも、相模原南区をご検討いただければと思います。

その際は、相模原市大好きな山下が南区をみっちりご案内させていただきます。

 

 

相模原大好き山下でした。